久々の更新「国際結婚への道のり」 [管理人日記(雑記帳)]
国際結婚を夢見る 乙女は 独身、彼氏居ない歴更新のまま
昨年11月に26歳になりました。
更新しない間も まぁ それなりに色々ありました。
一昨年のクリスマスに 彼女の憧れの君が 来日しました。
その間 一緒に行動したものの 特に進展はなく 帰国していきました。
彼女には5歳違いの姉がいるのですが、昨年末に2度目の離婚。
離婚した当人は 夫婦円満離婚と 思い込んでいるようですが
傍から見ても 一方的に夢を追いかけての一方的離婚
相手の義兄が かわいそう
姉は 夢を追いかけて 行方知れず・・・ ┐(´д`)┌ヤレヤレ
お互いの両親、祖父母は 家庭を持った姉に 子孫繁栄の未来予想図を描いていただけに
かなり 落胆。
こうなったら 義兄と結婚し・・・? とは そうそう話も進まず・・・・
まだまだ 特にこれと言ったご縁も無く・・・ 2018年も 2月半ば過ぎてしまった・・・
・・・って感じですねぇ
はたして 今後の展開は どうなるのでしょうかぁ~?
タグ:国際結婚への道のり
2月15日 今日は・・・ [管理人日記(雑記帳)]
2月15日 今日は・・・
毎月15日はお菓子の日です。
特にバレンタインデーの次の日である2月15日は、一番重要視されています。
お菓子の日は、全国菓子工業組合連合会が1981(昭和56)年に制定しました。
お菓子の神様を祀った例大祭が15日に行われていた故事にちなんでいます。
お菓子の神社としては、和歌山県下津町・橘本神社、兵庫県豊岡市・中嶋神社が知られています。
「春一番名附けの日」
1963年2月15日、朝日新聞誌上で初めて「春一番」という言葉が使われたことに由来します。
「春一番」とは、立春を過ぎて最初に吹く強い南寄りの風のことを指し、地域によって定義に違いがあるものの、平均風速7〜8m/sが一つの目安になります。
気象庁では「立春から春分までの間で、日本海で低気圧が発達し、初めて南よりの強風が吹き、気温が上昇する現象」と定義しています。
「春の訪れを知らせる風」とも言いますが、こうした条件があるため春一番は毎年必ず吹くものではありません。
今年は昨日2月14日に九州北部と中国地方、北陸で春一番が吹いたと気象庁が発表しています。
この日は新聞で最初に使われたことから制定されていますが、春一番を名付けたのは漁師さんだだそうです。後に気象用語になってから一般的になりました。
江戸時代に壱岐の漁師53人が五島沖で漁をしていたところ、突風が起こって船が転覆し、全員が死亡するという事件が発生しました。
漁師の間では古くから南寄りの強い風のことを「春一」と呼ばれていたのですが、この事件でマスコミも使うようになって世間に広く知れ渡ることとなりました。
春一番は春の知らせであることに間違いはないのですが、春一番が吹いた後は一転して冬型の気圧配置となります。
翌日以降は強い北風が吹き寒くなることも多いですので、怪我などに気をつけて過ごしてください。