リヴリー温泉・ずんだの湯 [管理人日記(雑記帳)]
2月21日 今日は・・・ [管理人日記(雑記帳)]
2月21日 今日は・・・
「漱石の日」
1911年2月21日、文部省が作家・夏目漱石に文学博士の称号を贈ると伝えたのに対し、漱石は「自分には肩書きは必要ない」として博士号を辞退する旨を書いた手紙を送ったことに由来します。
夏目漱石は事態した理由について、「博士問題の成行」という文章で「博士でなければ学者でないように、世間を思わせるほど博士に価値を賦与したならば、学問は少数の博士の専有物となって」しまうと語っています。
「日刊新聞創刊の日」
1872(明治5)年、東京初の日刊新聞「東京日日新聞」(毎日新聞)が浅草で創刊されたのが旧暦のこの日です。
このとき片面だけ刷られた創刊号は1枚140文(現代の価値で約1,680円)、1か月分で銀20匁(現代の価値で25,000円)でした。
東京日日新聞は、世界初の新聞戸別配達を実施し、1911(明治44)年には大阪毎日新聞と合併して全国紙へと踏み出しました。
実際に日本初の日刊新聞は1870年(明治3)年に創刊された「横浜毎日新聞」となりますが、他社に吸収合併されたため、現存する中での最古の新聞は「東京日日新聞」となっています。
そのためか、毎日新聞社では「日刊新聞創刊の日」については「東京で最初の日刊紙」と表現されているそうです。
みなさんは新聞を購読していますか?
新聞は他の雑誌や本、チラシなどとは違う紙を使っています。 新聞の上下の端は他の紙とは違い、ギサギザしていると感じたことがある人も多いはず。実はこれには毎日発行されている新聞だからこその理由があり、毎日大量の新聞を裁断するには、刃先がまっすぐだと綺麗に切ることができず、曲がってしまったり位置がズレてしまったりということがありました。
これを解消するため、新聞を断裁する刃には重なって折りたたまれた紙を高速で切るために、ノコギリのようなギザギザの形状のものが使われています。 刃先がギザギザであることで貫通力が増していのですね。
「国際母語の日(International Mother Language Day)」
国際教育科学文化機関(ユネスコ)が1999年11月17日に制定。国際デーの一つ。
1952年、当時はパキスタンの一部だったバングラデシュで、ベンガル語を公用語として認めるように求めるデモ隊に警官隊が発砲し、4人の死者が出ました。
バングラデシュでは、独立運動の中の重要な事件の一つとしてこの日を「言語運動記念日」としていました。
「食糧管理法公布記念日」
1942(昭和17)年、「食糧管理法」(食管法)が公布されました。
米や麦などの食糧の生産・流通を政府が管理し、食糧の需給を安定させるのが目的でした。
1995(平成7)年に廃止され、代わって政府による管理を緩和した「主要食糧の需給及び価格の安定に関する法律」(食糧法)が施行されました。
「ファザー・リニ・ディ(Father Lini Day) [バヌアツ]」
太平洋の国・バヌアツの独立運動のリーダーで初代首相となった、英国国教会司祭・ウォルター・リニを記念する日。
1999年のウォルター・リニの忌日。
2月20日 今日は・・・ [管理人日記(雑記帳)]
2月20日 今日は・・・
「歌舞伎の日」
1607(慶長12)年のこの日、出雲の阿国が江戸城で将軍徳川家康や諸国の大名の前で初めて歌舞伎踊りを披露しました。
歌舞伎といえば男性が主役となるイメージですが、歌舞伎の原型を作ったのは女性でした。
1603年(慶長8)年に京都四条河原で出雲の阿国が歌舞伎踊りを始めたのが歌舞伎の発祥とされています。
出雲の阿国による歌舞伎踊りは大変反響がよく、やがて徳川家康、諸大名の前でも舞うことに。四条河原では、それ以後女歌舞伎が評判となりました。
しかし出雲の阿国は伝説的な人物とされており、あまり文献が残っていない人物のようで、江戸城で歌舞伎踊りを披露した後消息をたってしまったそうです。
出雲の阿国がなくなった年は、1613年、1644年、1658年など諸説が存在し、中には2代目阿国が存在したのではないかとも言われています。
「旅券の日」
外務省が1998(平成10)年に制定。
1878(明治11)年、「海外旅券規則」が外務省布達第1号として制定され、「旅券」という用語が日本の法令上初めて使用されました。
それまでは、「御印章」「海外行免状」と呼んでいました。
「普通選挙の日」
1928(昭和3)年、日本で初めて普通選挙が実施されました。
納税額に関係なく、すべての男性に選挙権が与えられました。女性も参加した完全な普通選挙が実施されるようになったのは1946(昭和21)年4月10日の総選挙からです。
「アレルギーの日」
日本アレルギー協会(日ア協)が1995(平成7)年に制定。
1966(昭和41)年、免疫学者の石坂公成・照子夫妻が、ブタクサによる花粉症の研究からアレルギーを起こす原因となる免疫グロブリンE抗体(lgE抗体)を発見したことを発表しました。
「尿もれ克服の日」
排尿障害の病気を克服した女性らで作る団体「ひまわり会」が2005(平成17)年に制定。 「尿(2)も(英語でtoo=2)れ(0)」の語呂合せ。
「交通事故死ゼロを目指す日」
日本政府が「生活安心プロジェクト」の一環として2008(平成20)年から実施。
2月20日と、春・秋の全国交通安全運動の期間中の4月10日・9月30日。
「愛媛県政発足記念日」
1873(明治6)年、石鉄県と神山県が合併して愛媛県が誕生しました。
1973(昭和48)年に最初の記念行事が行われ、「愛媛県章」「愛媛の歌」が制定されました。
「世界社会正義の日(World Day of Social Justice)」
2008(平成20)年の国連総会で制定。2009(平成21)年から実施。
日本キヌア協会が制定。
優れた栄養価で知られ、スーパーフードの代表格ともいわれるキヌアの普及、国産キヌアの栽培促進、食育や地域おこし、キヌアを通した国際交流、国際協力活動などを進めるのが目的。日付は国連が2013年2月20日に「国際キヌア年」の開幕式典を開催したことと、2016年の同日に日本キヌア協会が発足したことから。
2月19日 今日は・・・ [管理人日記(雑記帳)]
2月19日 今日は・・・
「プロレスの日」
1955(昭和30)年、蔵前国技館で、日本で初めてプロレスの本格的な国際試合、力道山・木村×シャープ兄弟の試合が開催されました。
力道山は、日本プロレス協会(JWA Japan Pro-Wrestling Alliance)設立者で相撲からプロレスに転向しました。
「万国郵便連合加盟記念日」
1877(明治10)年、日本が、郵便の国際機関・万国郵便連合(UPU)に加盟しました。
万国郵便連合ができたのは1874(明治7)年で、日本は独立国としては世界で23番目、アジアでは最初に加盟しました。
戦前に一度脱退し、1948(昭和23)年6月1日に再加盟しました。
「強制収容を忘れない日」
1942(昭和17)年、ルーズベルト大統領の命令により、アメリカ在住の日系人11万2千人が強制収容所へ転住させられました。
1941年12月8日、日本軍はハワイ真珠湾を奇襲攻撃。アメリカは日本に宣戦を布告し、両国は戦争状態に突入しました。翌年2月19日には、ルーズベルト大統領が、軍国防上必要がある場合に敵性外国人の強制隔離を認める大統領行政命令9066号に署名。対象にはドイツ系やイタリア系アメリカ人も含まれていましたが、真珠湾奇襲攻撃への憎しみや黄色人種への差別感情などもあって、日系アメリカ人だけが強制収用の対象となってしまったのです。
こうしてアメリカ在住の日系アメリカ人たちは身柄を拘束され、仕事を失ったばかりか所有不動産なども二束三文で売却する羽目に陥り、ほとんど着の身着のままで僻地の収容所へ送られることとなりました。
日系人たちの場合は、こうした状況下にもかかわらず強靭な精神力と助け合いの心で互いの思いやりと規律を保ち、みなで誕生パーティーを開き、枯れ木でプレゼントの飾り物を作るなど、ささやかな喜びを見出すことで、この苦境を耐え抜きました。そして、終戦。
解放後の日系アメリカ人も収容所の話をするのをかたくなに拒む人がいるなど、心に深い傷を負いましたが、無一文から必死に働き、その後多くが政財界で成功するなど確かな地位をアメリカで築き上げたのでした。
「天地の日」
ポーランドの天文学者で地動説を提唱したコペルニクスの1473年の誕生日。
現在では天体が地球を中心に移動しているのではなく、地球が移動していることが当たり前となっていますが、1543年にコペルニクスが地動説を唱えるまでは、2世紀頃のギリシャの天文学者であるプトレマイオスが唱えた「天動説」が主流となっていました。
「天動説」とは地球を中心として周囲の星が動いているという考え方であり、宗教的な意味合いも含めて「地動説」は否定的に捉えられていたようです。
もちろんコペルニクスが「地動説」を提唱する前から地球が移動していると考える人もいましたが、地球が太陽の周囲を公転している事を論理的に最初に唱えたのがコペルニクスだったのです。
コペルニクスが「地動説」を提唱した際には動説を決定づける証拠がなく否定的な意見もたくさんあったそうですが、後の天文学者たちに多大な影響を与えることになりました。
「国旗の日 [トルクメニスタン]」
初代大統領サパルムラト・ニヤゾフの誕生日を記念し、1997年に制定しました。
トルクメニスタン
(トルクメン語: Türkmenistan / Түркменистан)は、中央アジア南西部に位置する共和制国家。カラクム砂漠が国土の85%を占めており、国民のほとんどは南部の山沿いの都市に住んでいて、豊富な石油や天然ガスを埋蔵する。西側でカスピ海に面し、東南がアフガニスタン、西南にイラン、北東をウズベキスタン、北西はカザフスタンと国境を接する。首都はアシガバートで、永世中立国である。旧ソビエト連邦の構成国であったが、1991年に独立しました。
「瓢々忌(ひょうひょうき)」
小説家の尾崎士郎の1964年の忌日。尾崎士郎の代表作『人生劇場』の主人公である青成瓢吉の名前にちなんで「瓢々忌」と呼ばれています。
尾崎士郎の代表作はほかに『成吉思汗』『篝火』『小説四十六年』などがあります。
2月18日 今日は・・・ [管理人日記(雑記帳)]
2月18日 今日は・・・
「方言の日」
鹿児島県大島地区文化協会連絡協議会が2007年に制定。
衰退しつつある奄美方言の保存・伝承のための広報啓発活動が行われます。
記念日の名称は各島ごとの方言でも定められており、
鹿児島県大島地区では「方言の日」
奄美大島では「シマユムタの日」、「シマクトゥバの日」、喜界島では「シマユミタの日」、各島ごとの「方言の日」の名称は異なります。
日付は与論島での名称「ユンヌフトゥバの日」の2(フ)10(トゥ)8(バ)の語呂合わせから。
東北の訛りの中でも特に難しいとされている津軽弁ですが、青森県の弘前大学医学部では津軽弁が必修科目となっているそうです。
医者を目指す人がわざわざ「津軽弁」を勉強する光景はとても不思議でが、医者になるために津軽弁を学び、地元の患者さんの診療をする際にかかせない、大切なコミュニケーションだからです。
共通語は万能ではなく、必ずしも青森県に住んでいる全員に伝わるとは限らず、患者との意思疎通が難しいと、診療もままならなくなってしまい、誤診などにつながってしまう可能性もあることから、津軽弁を学ぶ必要があると考えられています。
実際に方言などでうまく患者と意思疎通がとれないことが医療現場の課題にも挙げられているそうです。
「冥王星発見の日」
1930年2月18日、アメリカ・ローウェルの天文学者クライド・トンボーが、1月23日と1月29日に撮影した写真との比較研究から、海王星に次ぐ太陽系の「第9の惑星」冥王星を見つけたことに由来します。
内側の天王星の運行の乱れからもう1つの惑星、即ち太陽系の一番外側の惑星の存在は予言されていましたが、予想を遥かに下回る15等星という暗さのため、発見が遅くなりました。
このとき見つけられた惑星は、中心部の岩石が氷に覆われた構造とみられ、その暗さから、ギリシア神話の冥界をつかさどる神の名前から「Pluto(プルートー)」と名づけられました。
しかし、2006年8月24日国際天文学連合により、冥王星はDwarf・Planet(ドワーフプラネット)と再分類し直され、日本ではそれを直訳通りに矮惑星と呼んでいました。
そして2007年3月21日、日本学術会議によって「矮惑星」ではなく「準惑星」と表記することを推奨すると決まりました。
2006年に「惑星」の定義が定められ、冥王星は惑星ではなく準惑星に分類されることとなりましたが、この年はトンボーの生誕100年でした。
冥王星の大きさは直径が月の3分の2程度で、地球からの距離は約48億キロ。248年をかけて太陽の周りを1周します。
飛行機によって初めて郵便物が運ばれたのが、1911(明治44)年のこの日です。
これは、インドのアラハバードで開かれていた博覧会のアトラクションとして実施されたもので、会場から8キロ離れたナイニジャンクション駅まで6000通の手紙が飛行機で運ばれました。
また、ナイニジャンクション駅からは普通に列車で運ばれました。
「嫌煙運動の日」
1978(昭和53)年、東京・四谷で「嫌煙権確立をめざす人々の会」が設立されました。
既に札幌市に「非喫煙者を守る会」がありましたが、「日照権」をヒントにして作られた「嫌煙権」という新語のアピールにより、嫌煙運動が全国に広まりました。
「独立記念日 [ガンビア]」
1965年のこの日、アフリカ西部のガンビアがイギリスから独立しました。
リヴリー温泉・チェリーの湯 [管理人日記(雑記帳)]
今日は 二人で温泉
チェリーの湯
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2月17日 今日は・・・ [管理人日記(雑記帳)]
2月17日 今日は・・・
「雪の特異日」
東京で雪の降る確率が高い日。
1981~87年の7年間で70%の確率で雪が降っています。
私個人としては、2月11日に雪が多い気がしています。
今日の茨城は晴れていて、雪は降らなさそう(^^)v
「ツタンカーメン王墓発掘の日」
1925(大正14)年、ハワード・カーターが、エジプトの王家の谷でツタンカーメン王のミイラを発見しました。
純金製の棺桶とマスクなど3000点以上の品々が埋葬されていましたが、この発掘後、スポンサーをはじめ多数の関係者が次々に謎の死を遂げたという逸話が残っています。
「天使のささやきの日,天使の囁き記念日」
北海道幌加内町の「天使の囁きを聴く会」が1994(平成6)年に制定。天使の囁きとは、空気中の水蒸気が凍ってできるダイヤモンドダストのことです。
1978(昭和53)年、幌加内町母子里の北大演習林で氷点下41.2℃という最低気温が記録されました。
しかし、気象庁の公式記録の対象から外れていたため、1902(明治35)年1月25日に旭川市で記録された氷点下41.0℃が公式の日本最低気温となっています。
これをプラスイメージに変えようと、町内の若者グループが中心となり、この日ダイヤモンドダストの観察等厳冬の一夜を体験する「天使の囁きを聴く集い」を1987(昭和62)年から開催しています。
「ガチャの日」
日本で初めてカプセル玩具の「ガチャ」を導入した株式会社ペニイが制定。
同社では「ガチャ」の自動販売機および商品の販売を行っており、年齢、性別を問わず幅広い人々に愛されています。
「ガチャ」の魅力をさらに多くの人に知ってもらうのが目的。 日付は同社の創立記念日(1965年2月17日)から。
「大人ガチャ」
ガチャポンは本来、子供用の簡易おもちゃとして制作されていたものですが、最近では大人向けのものが多く販売されるようになりました。
大人が買うガチャポンでよく売れているのはユニークなものが多く、「土下座ストラップ」、「鼻ほじり」といったものが話題になっています。
これらは面白いから、話題のネタになるからといった理由で購入されているようです。
現実的な話をしてしまうと、最近ではオークションで入札すれば、目当てのものは簡単に手に入ります。
ではなぜ「ガチャポン」をわざわざ買うのかというと、自分で引き当てることに達成感があり、また何が出るかわからないワクワク感が魅力のようです。
ガチャポンの商品は複数種類があり、何回回しても同じ種類が立て続けに出る可能性もあります。
全種類集めたくても子供の頃は、親にガチャポンをおねだりしてせいぜい1日に1~2個。
一定期間が過ぎてしまうと、ガチャポンの中身は他の種類に入れ替わってしまい、結局全て揃わずに集めることを断念せざるを得ません。
そんな体験をした子供が大人になり、経済的にある程度の余裕が生まれると、衝動買いをしてしまうようです。
このような背景から当時の悔しさを晴らすかのごとく買い漁っている方は意外と多いようです。
広島県福山市の乾燥食品メーカー・こだま食品が2010年に制定。
千切り大根の生産が2月に最盛期を迎えることと、「千」の字を「二」と「1」に見立て、「切」の字の「七」を合わせて2月17日としました。
「電子書籍の日」
国内最大級の電子書籍蔵書数を誇り、さまざまな電子書籍事業を手掛けるトッパングループの株式会社BookLiveが制定。
電子書籍の認知度向上や利用促進を図り、電子書籍市場の拡大と豊かな読書体験の提供が目的。
日付は株式会社BookLiveが総合電子書籍ストア「BookLive!」の運営など、電子書籍サービスを開始した2011年2月17日から。
「ノアの洪水の日」
旧約聖書で「ノアの洪水」が起きたのがノアが600歳の時の第2の月の17日となっています。
40日間雨が降り続いてすべてが水没し、1年後の第2の月27日に地が乾いたとされています。
その時代生きていなかったので 真実はわかりませんが、個人的には「あってもおかしくはない」話かと思います。「中部国際空港開港記念日」
2005(平成17)年のこの日、愛知県常滑市沖に中部国際空港(愛称 セントレア)が開港。
「独立記念日 [コソボ]」
2008年のこの日、コソボがセルビアからの独立を宣言しました。
リヴリー温泉・なすびの湯 [管理人日記(雑記帳)]
2月16日 今日は・・・ [管理人日記(雑記帳)]
2月16日 今日は・・・
長野県茅野商工会議所と長野県寒天加工業協同組合が制定。?
2005(平成17)年のこの日、NHKテレビ『ためしてガッテン』で寒天が取り上げられ、寒天が大ブームとなったことを記念。
天然製造の寒天は、この時期に大詰め。
寒天は紅藻類という海藻を原料とした精製食品で、その約8割が食物繊維でできているため、「食物繊維の王様」とも呼ばれ健康食品・ダイエット食品としても注目を浴びています。
原料のほとんどが海藻ですのでカロリーもほとんどなく、ゼリー状で消化吸収に良いのです。
更に寒天の保水性の高さから少しの寒天だけでもかなり食べた気がして、満腹感を得られます。
寒天はお菓子だけでなく、普段のお料理にもプラスすることができます。
ごはんを炊くとき、お味噌汁やスープにも足してみるなど手軽に使える食材です。
「天気図記念日」
1883(明治16)年のこの日、ドイツ人の気象学者エリヴィン・クニッピングの指導により、7色刷りの日本初の天気図が作成されました。
天気図は同年3月1日からは印刷して1日1回毎日発行されるようになりました。、8月23日からは新橋と横浜の停車場に掲示された。
「全国狩猟禁止」
11月15日の解禁日まで北海道以外の全国で狩猟禁止となっています。
北海道は2月1日~9月30日。
「似合う色の日」
兵庫県神戸市に事務局を置き、「グラデーションカラースケール」で、一人ひとりに本当に似合うパーソナルカラー診断を提供している一般社団法人日本パーソナルファッションカラーリスト協会(JPFCA)が制定。
「グラデーションカラースケール」の認知度を高めるとともに、カラーリストのスキルの向上が目的。似合う色を身につけることで「心豊かに人生を満喫できるように」との願いが込められています。日付は2と16で「似(2)合う色(16)」の語呂合わせから。
「光明星節 [北朝鮮]」
北朝鮮の第2代最高指導者であった金正日の誕生日。
死亡の翌月の2012年1月に、誕生日を「特別な祝日」とすることが発表されました。
「リトアニア国家再建記念日 [リトアニア]」
1918年のこの日、18世紀のポーランド・リトアニア分割でロシア帝国領となっていたリトアニアが独立を宣言しました。
「ニコライ祭」
日本ハリストス正教会で実施。
同教会を設立した聖ニコライの1912年の忌日。
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2月15日 今日は・・・ [管理人日記(雑記帳)]
2月15日 今日は・・・
「お菓子の日」
毎月15日はお菓子の日です。
お菓子の日は、全国菓子工業組合連合会が1981(昭和56)年に制定しました。
お菓子の神様を祀った例大祭が15日に行われていた故事にちなんでいます。
お菓子の神社としては、和歌山県下津町・橘本神社、兵庫県豊岡市・中嶋神社が知られています。
「春一番名附けの日」
春一番とは、立春を過ぎて春本番に先立ち、数日間にわたって吹く南からの強い風のことです。
気象庁では「立春から春分までの間で、日本海で低気圧が発達し、初めて南よりの強風が吹き、気温が上昇する現象」と定義しています。
地域によって定義に違いがあるものの、平均風速7〜8m/sが一つの目安になります。
元々は壱岐や瀬戸内海の漁民の間で使われていた言葉でしたが、気象用語になってから一般的になりました。
1950年代からマスコミがこの言葉を使用するようになって一般でも使われるようになり、1985年からは気象庁が春一番の発表を行っています。
「春の訪れを知らせる風」とも言いますが、こうした条件があるため春一番は毎年必ず吹くものではありません。
「国旗の日 [カナダ]」
1965年のこの日、カナダの国旗が、それまでのユニオンジャックの入ったものから、現在の赤白赤の縦縞で、中央に赤いサトウカエデ(英: Sugar maple)の葉をデザインしたものに改められました。
「建国記念日 [セルビア]」
1804年の第1次セルビア暴動と1835年の最初の憲法制定を記念。