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リヴリー温泉・薔薇の湯 [管理人日記(雑記帳)]


今日の温泉は 地獄湯の様な 薔薇の湯

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はぁ~ いい湯

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ZZZZZZ



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は! 寝てしまった
すっかり 湯だった感じ


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これが お家

赤に 赤

・・・・・う~んww





さて こちらも

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白猫 イメチェン

赤猫ってどうよ?


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チャプチャプ


頭まで 入っちゃう


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すっかり 真っ赤

ほんのり 薔薇の香りする?


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湯だった 湯だった(笑)



ピクニックパークで お食事

今日のメニューは・・・



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オンブバッタスープ


いただきま~す


ピクニックパーク2.jpg


からの 帰宅

あら、すっかり 湯冷め

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戻っちゃいました


ちゃんちゃん








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2月9日 今日は・・・ [管理人日記(雑記帳)]



2月9日 今日は・・・
 
「漫画の日」
 漫画本専門古書店「まんだらけ」が制定。
 今日は、漫画の神さま手塚治虫の命日です。
 
 
「ふくの日」
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 魚のふぐの本場、下関では河豚(ふぐ)を「ふく」と発音し、「福」と同じ発音であることから縁起の良い魚とされています。
 「ふ(2)く(9)の語呂合わせから、下関ふく連盟が1980(昭和55)年に制定しました。
 ふく豊漁および航海安全の祈願などが恵比寿神社でおこなわれます。
 
 
「大福の日」
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 総合食品商社の株式会社日本アクセスが制定。大福の記念日を制定することで、小売業での和菓子の販売促進企画を進めるのが目的。
 日付は2と9で「大福」の「ふ(2)く(9)」と読む語呂合わせから。
 大福の原型となったお菓子は鶉餅(うずらもち)と呼ばれており、江戸時代初期に誕生したと言われています。
 江渡の小石川に住む未亡人により考案され、餡に砂糖を加えたものが始まりとされています。
 腹持ちがよいことから腹太餅(はらぶともち)、大腹餅(だいふくもち)の名で大いに広まることになりました。
 その後、寛政の改革が行われた際、行商が大福を焼きながら売り歩くブームもあったそうです。
 そして大腹餅の「腹」の字が縁起を担いだ「福」という漢字に書き替えられたことにより大福餅と呼ばれるようなったそうです。
 現在の大福はあんこ入りが一般的で、豆大福、草大福、塩大福など様々な種類があります。
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 また、最近では和と洋が融合した更なるバリエーションが加わり、いちご大福を筆頭として、コーヒー大福、カフェオレ大福、モンブラン大福、プリン大福、ティラミス大福など今なお増え続けています。
 ちなみに、茨城の私の住むこの辺りでは、常陸大宮市(旧 緒川村)の「ふるさわ」のクリーム大福が有名です。
 今日は自分好みの大福を探してみてはいかがでしょう?。
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あ この前行った北茨城市平潟の「てんごころ」の大福も美味しかったです。


 
「服の日」
 全国服飾学校協会・日本ファッション教育振興協会等が1988(昭和63)年に制定。
 「ふ(2)く(9)」の語呂合せ。
 
 
「福の日」
 「ふ(2)く(9)」の語呂合せ。
 
 
「風の日」
 「ふ(2)く(9)」(吹く)の語呂合せ。
 
 
「肉の日」
 「に(2)く(9)」の語呂合せ。
 






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