リヴリー温泉・チェリーの湯 [管理人日記(雑記帳)]
今日は 二人で温泉
チェリーの湯
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2月17日 今日は・・・ [管理人日記(雑記帳)]
2月17日 今日は・・・
「雪の特異日」
東京で雪の降る確率が高い日。
1981~87年の7年間で70%の確率で雪が降っています。
私個人としては、2月11日に雪が多い気がしています。
今日の茨城は晴れていて、雪は降らなさそう(^^)v
「ツタンカーメン王墓発掘の日」
1925(大正14)年、ハワード・カーターが、エジプトの王家の谷でツタンカーメン王のミイラを発見しました。
純金製の棺桶とマスクなど3000点以上の品々が埋葬されていましたが、この発掘後、スポンサーをはじめ多数の関係者が次々に謎の死を遂げたという逸話が残っています。
「天使のささやきの日,天使の囁き記念日」
北海道幌加内町の「天使の囁きを聴く会」が1994(平成6)年に制定。天使の囁きとは、空気中の水蒸気が凍ってできるダイヤモンドダストのことです。
1978(昭和53)年、幌加内町母子里の北大演習林で氷点下41.2℃という最低気温が記録されました。
しかし、気象庁の公式記録の対象から外れていたため、1902(明治35)年1月25日に旭川市で記録された氷点下41.0℃が公式の日本最低気温となっています。
これをプラスイメージに変えようと、町内の若者グループが中心となり、この日ダイヤモンドダストの観察等厳冬の一夜を体験する「天使の囁きを聴く集い」を1987(昭和62)年から開催しています。
「ガチャの日」
日本で初めてカプセル玩具の「ガチャ」を導入した株式会社ペニイが制定。
同社では「ガチャ」の自動販売機および商品の販売を行っており、年齢、性別を問わず幅広い人々に愛されています。
「ガチャ」の魅力をさらに多くの人に知ってもらうのが目的。 日付は同社の創立記念日(1965年2月17日)から。
「大人ガチャ」
ガチャポンは本来、子供用の簡易おもちゃとして制作されていたものですが、最近では大人向けのものが多く販売されるようになりました。
大人が買うガチャポンでよく売れているのはユニークなものが多く、「土下座ストラップ」、「鼻ほじり」といったものが話題になっています。
これらは面白いから、話題のネタになるからといった理由で購入されているようです。
現実的な話をしてしまうと、最近ではオークションで入札すれば、目当てのものは簡単に手に入ります。
ではなぜ「ガチャポン」をわざわざ買うのかというと、自分で引き当てることに達成感があり、また何が出るかわからないワクワク感が魅力のようです。
ガチャポンの商品は複数種類があり、何回回しても同じ種類が立て続けに出る可能性もあります。
全種類集めたくても子供の頃は、親にガチャポンをおねだりしてせいぜい1日に1~2個。
一定期間が過ぎてしまうと、ガチャポンの中身は他の種類に入れ替わってしまい、結局全て揃わずに集めることを断念せざるを得ません。
そんな体験をした子供が大人になり、経済的にある程度の余裕が生まれると、衝動買いをしてしまうようです。
このような背景から当時の悔しさを晴らすかのごとく買い漁っている方は意外と多いようです。
広島県福山市の乾燥食品メーカー・こだま食品が2010年に制定。
千切り大根の生産が2月に最盛期を迎えることと、「千」の字を「二」と「1」に見立て、「切」の字の「七」を合わせて2月17日としました。
「電子書籍の日」
国内最大級の電子書籍蔵書数を誇り、さまざまな電子書籍事業を手掛けるトッパングループの株式会社BookLiveが制定。
電子書籍の認知度向上や利用促進を図り、電子書籍市場の拡大と豊かな読書体験の提供が目的。
日付は株式会社BookLiveが総合電子書籍ストア「BookLive!」の運営など、電子書籍サービスを開始した2011年2月17日から。
「ノアの洪水の日」
旧約聖書で「ノアの洪水」が起きたのがノアが600歳の時の第2の月の17日となっています。
40日間雨が降り続いてすべてが水没し、1年後の第2の月27日に地が乾いたとされています。
その時代生きていなかったので 真実はわかりませんが、個人的には「あってもおかしくはない」話かと思います。「中部国際空港開港記念日」
2005(平成17)年のこの日、愛知県常滑市沖に中部国際空港(愛称 セントレア)が開港。
「独立記念日 [コソボ]」
2008年のこの日、コソボがセルビアからの独立を宣言しました。