2024/03/12 取得称号 [駅奪取]
2024/03/12 07:41
「石鳥谷の閃光」
373人目
ボーナススコア +10,000
石鳥谷(岩手県)駅
初回奪取:2016/08/10
JR東北本線(黒磯~利府・盛岡)
現存駅:85/85
★ ★ ★
2024/03/12 08:44
イベント称号
「フラワーパーク名誉園長」
武器コンプリート
243人目
ボーナススコア +10,000
★ ★ ★
2024/03/12 12:45
「豊沼警備隊長」
480人目
ボーナススコア +5,000
豊沼(北海道)駅
初回奪取:2012/08/29
JR函館本線(小樽~旭川)
現存駅:41/41
廃駅:2/2
★ ★ ★
2024/03/12 17:27
「葛好き」
830人目
ボーナススコア +3,000
葛(奈良県)駅
初回奪取:2017/10/05
近鉄吉野線
現存駅:16/16
アストロニャッシュ廃駅探査履歴 854、南弟子屈駅 [駅奪取・アストロニャッシュ廃駅探査]
2024/03/12 03:22
アストロニャッシュが廃駅
854、南弟子屈(みなみてしかが)(北海道)駅 を発見
初回奪取:2013/08/27アストロニャッシュが廃駅
854、南弟子屈(みなみてしかが)(北海道)駅 を発見
奪取回数:13
JR釧網本線
現存駅:25/25
廃駅:3/3
北海道川上郡弟子屈町熊牛原野
駅構造:地上駅
ホーム:1面1線
北海道川上郡弟子屈町熊牛原野
駅構造:地上駅
ホーム:1面1線
開業:1929/08/15
廃止:2020/03/14
~備考~
無人駅
無人駅
【駅名の由来】
開業時点で所在地名の「クマウシ(熊牛)」
が既に河西鉄道(当時 十勝鉄道を経て1951年廃止)
で用いられていたため、弟子屈駅(現・摩周駅)の
南方に所在することから「南弟子屈」とした
なお 弟子屈は アイヌ語で「テㇱカカ(tes-ka-ka)」
に由来するとされる
この名称の解釈は諸説あるが アイヌ語研究者の
山田秀三は 多くの道内の地名における「テㇱ(tes)」
(網み連ねたもの(=やな)が 岩盤が川をやなのように
横切る様を指していることを指摘したうえで
当地で 釧路川を横切る岩盤のことを指したのではないか
としている。 なお 後ろに「カ(ka)(~の上)が
2つ連なっていることについては 「岩盤の所のその岸」
という意味合いで2つつけたのではないか としている
このため この解釈に沿った場合「岩盤が川を横切っている
ところの岸」という用の意味合いとなる
また 「熊牛」の由来については
「熊牛原野(くまうしげんや)」=北海道・釧路支庁管内の
川上郡にある地名である
現在の川上郡標茶町と 川上郡弟子屈町にまたがり
両町に熊牛原野がある
地名の由来は アイヌ語で「物干し棚・多くある・処」
を意味しています。「クマウㇱイ(kuma-us-i)」
に由来し、アイヌ語研究者の山田秀三は
「魚が多く捕れた処なので 魚乾しの棚が多く
並んでいた処であろう」と推察している
~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~
取得廃駅
357
★
取得廃線
31路線
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制覇廃線
31路線
~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~取得廃駅
357
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取得廃線
31路線
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制覇廃線
31路線
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