2023/12/14 取得称号 [駅奪取]
2023/12/14 14:46
「鷲別(わしべつ)好き」
1,238人目
ボーナススコア +3,000
鷲別(北海道)駅
初回奪取:2016/07/12
「鷲別(わしべつ)好き」
1,238人目
ボーナススコア +3,000
鷲別(北海道)駅
初回奪取:2016/07/12
東京都「メイド服」の写真が届きました [旅とも美杏花の大冒険]
アストロニャッシュ廃駅探査履歴 692、北星駅 [駅奪取・アストロニャッシュ廃駅探査]
2023/12/14 21:01
アストロニャッシュが廃駅
692、北星(ほくせい)(北海道)駅 を発見
アストロニャッシュが廃駅
692、北星(ほくせい)(北海道)駅 を発見
初回奪取:2013/08/29
奪取回数:7
奪取回数:7
JR宗谷本線
開業:1959/11/01
廃止:2021/03/13
~備考~
無人駅
利用者減少に伴い 同日のダイヤ改正にて廃止
廃止後 待合所については解体され
待合所外壁に「毛織の北紡」と記載された
赤い広告看板が掲示されていました
待合所解体に当たり
「毛織の北紡」の看板が名寄市に寄贈の上
北国博物館の貯蔵品となった
現存駅:40/40
廃駅:13/13
北海道名寄市智恵文北星
駅構造:地上駅
ホーム:1面1線
廃駅:13/13
北海道名寄市智恵文北星
駅構造:地上駅
ホーム:1面1線
開業:1959/11/01
廃止:2021/03/13
~備考~
無人駅
利用者減少に伴い 同日のダイヤ改正にて廃止
廃止後 待合所については解体され
待合所外壁に「毛織の北紡」と記載された
赤い広告看板が掲示されていました
待合所解体に当たり
「毛織の北紡」の看板が名寄市に寄贈の上
北国博物館の貯蔵品となった
駅名の由来
所在する集落の名称より
名寄市の北部にあることから当初
「北山」と通称されていたが
この「北」mp字と輝く「星」の2字を合わせ
「北星」という地名となり
所在する集落の名称より
名寄市の北部にあることから当初
「北山」と通称されていたが
この「北」mp字と輝く「星」の2字を合わせ
「北星」という地名となり
駅設置にあたり この名称が用いられた
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取得廃駅
355
★
取得廃線
30路線
★
制覇廃線
30路線
~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~取得廃駅
355
★
取得廃線
30路線
★
制覇廃線
30路線
コロニーな生活に繋がっています
アストロニャッシュ廃駅探査履歴 691、下士別駅 [駅奪取・アストロニャッシュ廃駅探査]
2023/12/14 00:00
アストロニャッシュが廃駅
691、下士別(しもしべつ)(北海道)駅 を発見
アストロニャッシュが廃駅
691、下士別(しもしべつ)(北海道)駅 を発見
初回奪取:2013/08/29
奪取回数:3
奪取回数:3
JR宗谷本線
現存駅:40/40
廃駅:13/13
北海道士別市下士別町
駅構造:地上駅
ホーム:1面1線
開業:1955/12/02
廃止:2021/03/12
~備考~
無人駅
【駅名の由来】
所在する地名より
「士別」より 天塩川の下流に位置するために
「下」を冠した
天塩川流域にある士別の地名は
アイヌ語の「本当の川」を意味する「シペッ」に
「士別」の字をあてたと言われる
アイヌ民族が暮らしていたこの地で
開拓が始まったのは 1899(明治32)年の
屯田兵の入植から
北海道士別市下士別町
駅構造:地上駅
ホーム:1面1線
開業:1955/12/02
廃止:2021/03/12
~備考~
無人駅
【駅名の由来】
所在する地名より
「士別」より 天塩川の下流に位置するために
「下」を冠した
天塩川流域にある士別の地名は
アイヌ語の「本当の川」を意味する「シペッ」に
「士別」の字をあてたと言われる
アイヌ民族が暮らしていたこの地で
開拓が始まったのは 1899(明治32)年の
屯田兵の入植から
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取得廃駅
355
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取得廃線
30路線
★
制覇廃線
30路線
~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~取得廃駅
355
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取得廃線
30路線
★
制覇廃線
30路線
コロニーな生活に繋がっています