4月16日 今日は・・・ [管理人日記(雑記帳)]
4月16日 今日は・・・
11時から 水戸で総会に出席予定。
その前に、3年乗った 今の車とサヨナラします。
3月に 新しい車を購入したのですが、どうやら 納車はまだまだ先の様。 廃車予定の車に 新しいタイヤを買うのもなんだったし・・・ かと言って 中古の適当なタイヤが見つからず・・・タイヤが(1本は既にスペアタイヤ)残りの3本もいよいよやばくなったので 代車に乗り換えることになりました。
「チャップリンデー」
1889(明治22)年のこの日、20世紀最大の映画監督であり、喜劇俳優であったチャールズ・チャップリンがイギリスで生まれました。 第1作のタイトルは「成功争ひ(成功争い)」、1915(大正4)年からおなじみの「チャップリンの○○」シリーズが制作されました。 口ひげ、だぶだぶのズボン、どた靴、ステッキ、山高帽という独特のスタイルで社会を風刺し、世界的な人気者になった。『モダン・タイムス』『ライムライト』等多数の作品を作った。
「ボーイズビーアンビシャスデー」
1877年のこの日、札幌農学校(現在の北海道大学農学部)の基礎を築いた教頭・クラーク博士が、「Boys,be ambitious.(少年よ、大志を抱け)」という有名な言葉を残して北海道を去った。
「大志を抱く日」
札幌農学校(現北海道大学)の初代教頭を務め、「少年よ、大志を抱け!(Boys, Be Ambitious!)」の言葉で知られるクラーク博士が、1876年のこの日にアメリカへ帰国したことに由来します。 明治初頭、クラーク博士は北海道開拓使長官である黒田清隆に招かれ、わずか8ヶ月程度の滞在期間であったにも関わらず、農業技術のみならず精神的教育に関しても大きな功績を果たし、のちに「教育の奇跡」と言われる人材育成を行ったと伝えられています。 ちなみに、農学校の2期生には、キリスト教の指導者である内村鑑三やかつての五千円札の肖像としても有名な新渡戸稲造がいました。
「女子マラソンの日」
1978年のこの日、東京・多摩湖畔で日本初の女子フルマラソンの大会「第1回女子タートルマラソン全国大会」が開かれた。参加者は49人だった。
「foursquareの日」
アメリカ発祥の位置ゲー(携帯電話の位置登録情報を利用したゲーム)であるfoursquare(フォースクエア)の記念日。
16が4の2乗(four square)であることから。
「国民年金法公布記念日」
1959(昭和34)年、「国民年金法」が公布されました。
「イースター」
キリスト教では、イエス・キリストが死後3日目に蘇った復活を祝う日として「復活祭」と呼ばれる祝日。
イースターはその年によって日付が変わり、春分の日のあとの最初の満月の次に訪れる日曜日とされています。今年は4月16日に当たります。
日本ではあまりなじみがないものの、キリスト教でもっとも重要な行事はクリスマスではなく、イースター。
イースターと言えば「イースターエッグ」と「うさぎ」のシンボルが印象的ですね。これらが使われるのには理由があって、生命や復活を象徴するものとして伝統的に卵が、繁栄・多産のシンボルとして子だくさんのうさぎが使われてきたのではないかと言われています。また、卵は「イースターうさぎ」が運んできたともされています。
ちなみに、イースターでは、カラフルな紙や布やペイントで卵を彩って家に飾ったり、子どものいる家庭では庭に卵を隠して子どもに探させる「エッグハント」や丘の上から卵を転がす「エッグロール」、卵をスプーンにのせ、落として割らないように気をつけながら誰が一番にゴールにつけるかを競うレース「エッグレース」などが行われます。家族でゆで卵を食べたり、家族や友人など親しい人とタマゴやウサギの形のチョコレート、中にプレゼントを入れたチョコレート卵を交換し合ったりする風習がある地域もあるようです。