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4月15日 今日は・・・・ [管理人日記(雑記帳)]


4月15日 今日は・・・・

 

「よいこの日」

 「よ(4)い(1)こ(5)」の語呂合せ。

 

「ヘリコプターの日」

 全日本航空事業連合会が1986(昭和61)年に制定しました。

 ヘリコプターの原理を考え出したレオナルド・ダ・ビンチの誕生日が1452(享徳元)年のこの日のため、それにちなんでいます。 ヘリコプターを第二の空の足として認識してもらうことを目的としています。

 

「東京ディズニーランド開園記念日」

 1983(昭和58)年のこの日、千葉県浦安市に東京ディズニーランドが開園しました。

 

「象供養の日」

 象牙を扱う業界の団体・東京象牙美術工芸協同組合が制定。

 1926(大正15)年、初めて象供養が行われました。

 

 

「遺言の日

 近畿弁護士会連合会が制定。

 「ゆ(4)い(1)ご(5)ん・良(4)い遺言(15)」の語呂合せ。

 近畿弁護士会連合会が1998年に記念行事を開催したことをきっかけに制定。 毎年この日は各地の弁護士会で、遺言や相続問題についての法律相談や記念講演会を開催しています。

 ちなみに、遺言の日を最初に提案した上谷佳宏弁護士は、語呂合わせの完全な形は「死(4)以後(15)のことを考えるよい(41)子(5)は、遺(41)言(5)の日」であると述べているのだそう。

 日本財団が行った「遺贈に関する意識調査2016」によると、遺言書を書いた方が良いと答えた人は6割ほどいるのに対して、実際に遺言書を作成している人はたったの3%。

 まだまだ多くの人が遺言を残さずにいるのが現状です。そんな状況を打破しようと、「書こうよ、ゆいごん。」というサイトでは、遺言を詳しく解説・書き方・他の人が書いた一例などをわかりやすく紹介しています。 ちなみに、日本財団「遺言書に関する調査2016」によると、遺言書を書くメリットとしては、「今後の生活全般に関する不安が減った」「家族・親族間に相続争いが発生する不安が減った」など、あらゆる不安の軽減が大きいようです。 ほかにも、「他者への感謝の気持ちが強まった」「悩みが整理されて肩の荷が下りた」というポジティブな感想もありました。

 

「日本巡礼文化の日」

 日本最古の巡礼路「西国三十三所巡礼」が2018年で草創1,300年を迎えることから、日本の巡礼文化への関心を高めてもらうことを目的に西国三十三所札所会が制定。日付は巡礼が「良いご縁」をつなぐことから、「良(4)い(1)ご(5)縁」の語呂合わせ。

 

「京和装小物の日」

 京都半襟風呂敷和装卸協同組合が制定。

1月15日が同協会が制定する「半襟の日」であり、4月は桜柄などを採り入れた京和装小物の新作発表が行われることから。

 

「世界医学検査デー(World-wide Biomedical Laboratory Science Day)」

 1996年6月の世界医学検査協会(IAMLT)代議員会で制定。

 



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