2023/11/16 取得称号 [駅奪取]
2023/11/16 06:12
「富木(とのき)守り人」
796人目
スコア +5,000
富木(大阪府)駅
初回奪取:2015/11/25
JR阪和線(天王寺~和歌山)
現存駅:30/35
★ ★ ★
2023/11/16 08:23
「工学部前好き」
343人目
ボーナススコア +3,000
工学部前(鹿児島県)駅
初回奪取:2014/01/30
鹿児島市電2系統
現存駅:20/20
★ ★ ★
2023/11/16 21:00
「初田牛(はったうし)好き」
148人目
ボーナススコア +3,000
初田牛(北海道)駅
初回奪取:2013/08/27
JR根室本線(花咲線)(釧路~根室)
現存駅:18/18
廃駅:3/3
~備考~
【駅名の由来】 地名より
統治を水源とする川の名称ともなっている
山田秀三によると アイヌ語にも由来する
以下の2説があり
いじれも永田方正「北海道蝦夷語地名解」から
紹介している
●「ブドウ・採る・いつもする・ところ(川)」を表す
「ハッタウㇱイ(hat-ta-us-i)」から
●「淵が・ついている・もの(川)」を表す
「ハッタㇻウㇱイ(hattar-us-i)」から
山田はこの2説について「どっちが正解なのか
今となっては分からない」としつつ
「古い松浦図は 「ハッタウシ」なので」ということを踏まえて
「hat-ta-us-i」説を支持した上で
「初田牛川の付近を流れる「和田牛(わったらうし)川」
のアイヌ語とされる「オワタラウㇱイ(o-watara-us-i)」と
相互に混合があったのではないか?と推測している
なお 他文献では 駅名・地名の由来は
以下のように紹介されている
山田秀三によると アイヌ語にも由来する
以下の2説があり
いじれも永田方正「北海道蝦夷語地名解」から
紹介している
●「ブドウ・採る・いつもする・ところ(川)」を表す
「ハッタウㇱイ(hat-ta-us-i)」から
●「淵が・ついている・もの(川)」を表す
「ハッタㇻウㇱイ(hattar-us-i)」から
山田はこの2説について「どっちが正解なのか
今となっては分からない」としつつ
「古い松浦図は 「ハッタウシ」なので」ということを踏まえて
「hat-ta-us-i」説を支持した上で
「初田牛川の付近を流れる「和田牛(わったらうし)川」
のアイヌ語とされる「オワタラウㇱイ(o-watara-us-i)」と
相互に混合があったのではないか?と推測している
なお 他文献では 駅名・地名の由来は
以下のように紹介されている
●1939年 札幌鉄道局が編纂(へんさん)した
「駅名の起源」では 「アイヌ語「ハッタ、ウシ」から出たもので
(葡萄を採る澤)の義を有してゐる」としている
●1973年 国鉄北海道総局が発行した「北海道 駅名起源」では
「オ・ハッタラ・ウシ」(川口にふちのある所)を
由来とする としている
●本多「北海道地名漢字解」は「ハッタウㇱ(hat-ta-us)」
(いつも・山ブドウを・採る(処))から としている
「駅名の起源」では 「アイヌ語「ハッタ、ウシ」から出たもので
(葡萄を採る澤)の義を有してゐる」としている
●1973年 国鉄北海道総局が発行した「北海道 駅名起源」では
「オ・ハッタラ・ウシ」(川口にふちのある所)を
由来とする としている
●本多「北海道地名漢字解」は「ハッタウㇱ(hat-ta-us)」
(いつも・山ブドウを・採る(処))から としている
アストロニャッシュ廃駅探査履歴 638、初田牛駅 [駅奪取・アストロニャッシュ廃駅探査]
2023/11/16 21:00
アストロニャッシュが廃駅
638、初田牛(はったうし)(北海道)駅 を発見
アストロニャッシュが廃駅
638、初田牛(はったうし)(北海道)駅 を発見
初回奪取:2013/08/27
奪取回数:10
奪取回数:10
称号「初田牛(はったうし)好き」GET
148人目
ボーナススコア +3,000
JR根室本線(花咲線)(釧路~根室)
現存駅:18/18
廃駅:3/3
北海道根室市初田牛340-5
駅構造:地上駅
ホーム:1面1線
北海道根室市初田牛340-5
駅構造:地上駅
ホーム:1面1線
開業:1920/11/10
廃止:2019/03/16
~備考~
無人駅
駅名の由来
地名より
統治を水源とする川の名称ともなっている
山田秀三によると アイヌ語にも由来する
以下の2説があり
いじれも永田方正「北海道蝦夷語地名解」から
紹介している
●「ブドウ・採る・いつもする・ところ(川)」を表す
「ハッタウㇱイ(hat-ta-us-i)」から
●「淵が・ついている・もの(川)」を表す
「ハッタㇻウㇱイ(hattar-us-i)」から
山田はこの2説について「どっちが正解なのか
今となっては分からない」としつつ
「古い松浦図は 「ハッタウシ」なので」ということを踏まえて
「hat-ta-us-i」説を支持した上で
「初田牛川の付近を流れる「和田牛(わったらうし)川」
のアイヌ語とされる「オワタラウㇱイ(o-watara-us-i)」と
相互に混合があったのではないか?と推測している
なお 他文献では 駅名・地名の由来は
以下のように紹介されている
~備考~
無人駅
駅名の由来
地名より
統治を水源とする川の名称ともなっている
山田秀三によると アイヌ語にも由来する
以下の2説があり
いじれも永田方正「北海道蝦夷語地名解」から
紹介している
●「ブドウ・採る・いつもする・ところ(川)」を表す
「ハッタウㇱイ(hat-ta-us-i)」から
●「淵が・ついている・もの(川)」を表す
「ハッタㇻウㇱイ(hattar-us-i)」から
山田はこの2説について「どっちが正解なのか
今となっては分からない」としつつ
「古い松浦図は 「ハッタウシ」なので」ということを踏まえて
「hat-ta-us-i」説を支持した上で
「初田牛川の付近を流れる「和田牛(わったらうし)川」
のアイヌ語とされる「オワタラウㇱイ(o-watara-us-i)」と
相互に混合があったのではないか?と推測している
なお 他文献では 駅名・地名の由来は
以下のように紹介されている
●1939年 札幌鉄道局が編纂(へんさん)した
「駅名の起源」では 「アイヌ語「ハッタ、ウシ」から出たもので
(葡萄を採る澤)の義を有してゐる」としている
●1973年 国鉄北海道総局が発行した「北海道 駅名起源」では
「オ・ハッタラ・ウシ」(川口にふちのある所)を
由来とする としている
●本多「北海道地名漢字解」は「ハッタウㇱ(hat-ta-us)」
(いつも・山ブドウを・採る(処))から としている
「駅名の起源」では 「アイヌ語「ハッタ、ウシ」から出たもので
(葡萄を採る澤)の義を有してゐる」としている
●1973年 国鉄北海道総局が発行した「北海道 駅名起源」では
「オ・ハッタラ・ウシ」(川口にふちのある所)を
由来とする としている
●本多「北海道地名漢字解」は「ハッタウㇱ(hat-ta-us)」
(いつも・山ブドウを・採る(処))から としている
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取得廃駅
355
★
取得廃線
30路線
★
制覇廃線
30路線
~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~取得廃駅
355
★
取得廃線
30路線
★
制覇廃線
30路線
コロニーな生活に繋がっています
アストロニャッシュ廃駅探査履歴 637、松代駅 [駅奪取・アストロニャッシュ廃駅探査]
2023/11/16 00:00
アストロニャッシュが廃駅
637、松代(まつしろ)(長野県)駅 を発見
初回奪取:2023/02/04
奪取回数:2
アストロニャッシュが廃駅
637、松代(まつしろ)(長野県)駅 を発見
初回奪取:2023/02/04
奪取回数:2
長野電鉄屋代線
現存駅:2/2
廃駅:11/11
長野県長野市松代町松代70
駅構造:地上駅
ホーム:2面3線
長野県長野市松代町松代70
駅構造:地上駅
ホーム:2面3線
開業:1922/06/10
廃止:2012/04/01
~備考~
屋代線廃止により廃駅
路線が廃止になった後も 駅舎やホーム等の設備は残され
観光案内所やバスの待合室として利用されている
路線は撤去され 旧駅構内は松代城公園の駐車場として
利用されています。
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取得廃駅
355
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取得廃線
30路線
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制覇廃線
30路線
~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~取得廃駅
355
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取得廃線
30路線
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制覇廃線
30路線
コロニーな生活に繋がっています