SSブログ

ジョージア・ガイドストーン [記憶しておきたい事]



ジョージア・ガイドストーン(英: Georgia Guidestones)

今年に入って やたらとコロナ騒動が浮上してきましたね

1980年にアメリカ合衆国ジョージア州エルバート郡に建てられた花崗岩によるモニュメント。
8つの言語で書かれたメッセージ「10のガイドライン」で知られ、その内容が陰謀論的な憶測を呼んでいるのは 御存じでしょうか?

いよいよ 発動でしょうかね・・・・


モニュメントはエルバート郡の最も高い地点にあり、
州都アトランタから東へ約140キロメートル、アセンズから約72キロメートル、
郡庁所在地のエルバートン中心部から北へ約14キロメートルに位置する。
高さ5.87メートル、花崗岩でできた6枚の厚い石板の合計重量は10万7840キログラムで、
「アメリカのストーンヘンジ」と例えられることもある。
6枚の厚い石板は1枚が中央に立てられ、4枚がそれを囲む形で並び、
その上に1枚がキャップストーンとして置かれている。
これらの配置は天文学的な意味を持つ。
4枚の石板には「10のガイドライン」が8つの現代語で刻まれている。
また、4つの古代言語文字(アッカド語、古代ギリシャ語、サンスクリット、ヒエログリフ)
で短いメッセージがキャップストーンの側面に刻まれている。
モニュメントの西側の少し離れた地表には小型の追加の石板が設置され、
ガイドストーンの歴史と目的に関するいくつかの言及が添えられている。


■ジョージア・ガイドストーンの「10のガイドライン」とは
 米ジョージア州エルバート郡にある6つの神秘的な分厚い石板で構成された「ジョージア・ガイドストーン」には、人類のための「10のガイドライン」が刻み込まれている。
 150トン以上の重さにもなるジョージア・ガイドストーンの石板に刻まれている「黙示録の後に文明を再建するための方向性」を解説するためのメッセージは、現代と古代の言語が混合して使われていることが特徴だ。
ジョージア・ガイドストーンは1980年に建てられ、それ以来「アメリカのストーンヘンジ」と呼ばれているが、その目的と意図を知っているのは1人だけである。

人口削減「ジョージア・ガイドストーン」に刻まれた“10の指針”の謎!
真実を知るたった1人の男の背後にNWO思想!?


「これらを理性の時代へのガイドストーンにしよう(Let these be Guidestones to an Age of Reason)」は、古典ギリシャ語、サンスクリット語、エジプトの象形文字、およびバビロニアの楔形文字で記されている。



“これら”である「10のガイドライン」は英語、スペイン語、スワヒリ語、ヒンディー語、ヘブライ語、アラビア語、中国語、ロシア語の8種類の異なる言語で記述されている。
1. 大自然と永遠に共存し、人類は5億人以下を維持する
2. 健康と多様性の改善、再生を賢明に導く
3. 新しい生きた言葉で人類を団結させる
4. 熱情・信仰・伝統・そして万物を、沈着なる理性で統制する
5. 公正な法律と正義の法廷で、人々と国家を保護する
6. 外部との紛争は世界法廷が解決するよう、総ての国家を内部から規定する
7. 狭量な法律や無駄な役人を廃す
8. 社会的義務と個人的権利の平衡をとる
9. 無限の調和を求める真・美・愛を賛える
10. 地球の癌にならない――自然のための余地を残すこと
「Wikipedia」より引用

ミステリアスなジョージア・ガイドストーンだが、構造物自体はもちろん現代人が造ったものである。建設の背景にはどのような理由と目的があったのだろうか。

最も物議を醸すガイドラインは「人類は5億以下に維持」という最初の文言である。

コロナウィルス=生物兵器 人口削減の助長の始まりのような予感

今後 ウィルス戦争は 長期化するような そんな嫌な予感がする










nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感