リヴリーの種類

種名／ ピグミー・学名／ splendor salve
ミュラー研究所で、はじめて誕生したリヴリー種。気性はおだやかで、ひかく的飼い主の言う事をよく聞きます。温かい場所を好み、活動的です。耳をピクピクとさせるのは、安心している時や、感情が高ぶった時など、何かしら心情に動きがあった時に行う様です。

種名／ トビネ・学名／ cauda salire
跳躍力にすぐれたリヴリー。活発的に動き回り（ 飛び跳ね回り ）、明るい気性をしていますが、少し神経質な面もあります。暑さにも、寒さにも強い身体の構造をしています。眠る時は、その大きな尾にくるまります。

種名／ アメノヒグラシ・学名／ pluvia vivus
カエルの様なリヴリー。四つ足歩行型の跳躍にすぐれています。毛はなく、迷彩風の模様のあるツルツルの皮膚で覆われています。何を考えているのかよくわかりませんが、獲物をみつけるとすばやくそれを捕らえる、狩猟的な面も持ち合わせています。

種名／ ゲッコウヤグラ・学名／ luna umbella
浮遊能力をもったリヴリー。マイナスイオンの多い環境が大好きです。水中に強く、泳ぎも得意です。おとなしい気性ですが、動きはとても俊敏で、狙った獲物は、すばやくしとめます。

種名／ ワタメ・学名／ xylinum candidus
ふわふわな綿の毛をもつ、ネコの様なリヴリー。毛を膨らませたり縮めたりする事で、体温調節や気分を落ち着かせたりします。背をのばして、リラックスします。おだやかで繊細な気性です。

種名／ オーガ・学名／ monstrum purpureus
大型のリヴリーで、知能が高く、力も強いです。怒らせると、とても危険です。伝説などによく出てくるオーガは、中世時代、このリヴリーを見た者が作り出した話との説があります。気分がいい時などに、クビをカタカタいわせる様です。

種名／ ブラックドッグ・学名／ electritas ater
犬の様なリヴリー。フードをかぶっている様にみえるその毛は、防水性に優れています。気性は荒く、とがった尾で気に入らない者を威嚇します。視力はあまりよくないですが、嗅覚がとても発達しています。雷が大好きで、鳴り出すととても興奮します。

種名／ ジュラファント・学名／ terra longus
大型のリヴリー。一見ゾウの様ですが、鼻に見える所は、実は目がついた頭部で、牙に見えるのは腕（ 前足 ）という、２手４足の、実は面長？なリヴリーです。おとなしく、のんびりした気性ですが、重量があり、力が強いため、気を付けてあつかわないと、とても危険です。

種名／ クンパ・学名／ splendor ater
生態はピグミーの系統をふんでいますが、そのライバル的性質を持つリヴリー。気性は荒く、あつかいにくさは否めませんが、飼い主には絶対的な忠誠心を持ちます。毛が固まってできた大きな動く角があります。首元の毛は口元を覆う程に膨らみ、マスクやマフラーの様な役割を担います。

種名／ パキケ・学名／ puella corniger
洋服の様な毛をもつリヴリー。その姿は、まるで草原をピクニックする少女の様です。穏やかな気性で、マイペースです。前足（ 両手 ）で身体を安定させ、二足歩行で移動します。かわいいものや、きれいなものによく反応します。

種名／ ハナアルキ・学名／ nasus gradi
鼻が異常に進化したリヴリーです。鼻を使って歩行することができ、その筋肉だけで本体を持ち上げ、軽く飛び上がることができます。手足は小さな昆虫を捕まえる程度の力しかありません。

2002年ハロウィンイベント限定
種名／ カンボジャク・学名／ passer cucurbita
よく首をカタカタといわせます。ひねくれた性格ですが、ときたまとても素直になる事もあります。するどい牙をもっており、口を大きく開く事も出来ます。そのため、凶暴そうに見えますが、実はかなりおとなしいリヴリーです。

2002年クリスマスイベント限定
種名／ ケマリ・学名／ avis nivalis
全身が繊細な毛で覆われており、寒さにたいへん強いリヴリーです。羽によって空をとてもすばやく飛ぶことができます。あまり物事を考えていません。

2003年お正月限定
種名／ オオツノワタケ・学名／ xylinum corniger
ふわふわの毛につつまれ、大きな角をもった、まるで羊のようなリヴリー。とてもおだやかな性格です。毛の柔軟性を活かした跳躍に優れています。与えるエサにより、角が変色します。

Great Livly Land（ 開園記念 ）限定（GLL入会でGETできる）
種名／ ムシチョウ・学名／ phoenix penni-non
G.L.L城内で生まれる、ロイヤルな雰囲気ただようリヴリーです。翼のない鳥の様な姿で、実際、空を飛ぶ事は出来ませんが、跳躍力と視力が秀でています。知能が高く、繊細な気性ですが、気さくで明るく、とても元気です。

2003年ハロウィンイベント限定
種名／ トウナスモドキ・学名／ sus cucurbita
無邪気な性格をしています。たまにはげしく興奮しますが、基本的には、よく飼い主になつきます。するどい牙を持ち、大きな口をしているため、あやまって噛まれる事などない様に、飼い主はじゅうぶんに気をつける事も必要です。

2003年クリスマスイベント限定
種名／ ユキムグリ・学名／ pellis argenteus
低温の環境に適応するため、とても長い毛で全身が覆われています。大きな角で雪を掘り、雪の中に潜って身を隠します。

2004年お正月イベント限定
種名／ マウンテンピグミー・学名／ splendor magnus
ピグミーの大型種。一見、凶暴そうですが、とても心優しく、飼い主や仲間への愛情も強いため、群れを成した時の結束は固いです。また、とても太い腕を持ち、怪力でもあります。

2004年バレンタインのミニイベント・G.L.L限定
種名／ ラヴォクス・学名／ calix amoenus
ハートマークのような姿をしています。大きな耳を持ち、聴覚にすぐれています。性格は、おとなしいですが、とても明るく活発的な面も持っています。やわらかく丸みをおびた尻尾からはほのかにあまい香がします。

G.L.L限定
種名／ スナイロユンク・学名／ ala salire
G.L.L限定のリヴリー。鳥の翼の様なカタチをした耳を持ち、跳躍力に優れたその体はトビネの流れを汲んでいます。好奇心にあふれ、快活で行動的です。人懐っこい性格なので飼い主にもよくなつきます。お散歩が大好きで、とくに十分跳ね回れる広い場所を好みます。

2004年ハロウィンイベント限定
種名／ ヘンプクジンチョウ・学名／ sonus nocticulus
翼を持っていますが、飛翔能力はありません。視力は弱く、鼻から出す音波でまわりにあるものを的確に認識します。暗いところを好み、寝る時は立ったままです。牙が鋭いので、世話をする時は注意しましょう。

2004年クリスマスイベント限定
種名／ イッカクフェレル ・学名／ capra unicornis
他のリヴリーにアピールするための一本の長い角が生えています。胴体が厚い毛で覆われているため寒さにとても強いリヴリーです。環境の変化にも強いので比較的飼いやすい種類です。

2005年お正月イベント限定
種名／ ホオベニムクチョウ ・学名／ avis gradi
飛翔能力はなく、ゆっくりと歩きます。胸の部分が袋の様になっていてエサをため込む事ができます。日光浴を好み、暗いところが苦手です。様々な声をだして鳴き、仲間同士で意思伝達を行います。

KissLivlyスタジオオープン記念限定
種名／ ミミマキムクネ ・学名／ auris helice
耳の毛がとても長く、螺旋状に巻かれています。通常のリヴリーの中では比較的知能が高く、身の回りに起こる様々な出来事に強く興味を示します。耳としっぽをうまく利用し、二足歩行で移動します。

種名／ ハナマキ・学名／ nasus volvo
象を思わせる長い鼻が特徴。この鼻を使って狭い隙間等の臭いを嗅ぎます。しかし象の様にこの鼻で物をつかむことはできません。ちなみに大きな耳は聴覚にはあまり影響していないようです。

2005年ハロウィンイベント限定
種名／ ヴォルグ・学名／ ala tenebrarius
満月の夜に誕生したリヴリー。飛翔能力は低いですが、滑空で長い距離を飛ぶ事ができます。

2005年クリスマスイベント限定
種名／ ユキワラベ・学名／ deus nivalis
とても穏やかな性格。寒さに強い体毛をもっています。そのため暑さには弱く、夏などは涼しい場所で管理してあげる事が大切です。自然をこよなく愛し、たまに目に見えない何かと戯れ遊ぶ事があります。

2006年お正月イベント限定
種名／ クイ・学名／ benedictio aureus
中型のリヴリーで、首が長く、大きな耳を持っています。体は淡い金色の柔らかい毛で覆われています。とても穏やかな性格で、飼い主によくなつきます。活発に動き回ることでテリトリーを広げます。

2006年KissLivlyスタジオ1周年記念イベント限定
種名／ ピキ・学名／ auris dicere
長い毛に覆われた耳が特徴のリヴリーです。音に対して敏感で、音楽に聞き入ることもあるようです。とても活動的であまりじっとしていることがありません。

2006年Livly Island 3周年を記念して、期間限定配布
種名／ プリミティブピグミー・学名／ splendor originalis
中世時代の姿を再現したピグミー。現代ピグミーと同じく、おだやかな気性で活動的です。直立したり、前足を器用に使う事は苦手です。細かくとがった歯には要注意です。

2006年Livly Island 3周年を記念して、期間限定配布
種名／ プリミティブトビネ・学名／ cauda originalis
中世時代の姿を再現したトビネ。強靭な足の筋肉をもっていますが、防寒のためにたくさんついた脂肪の影響で大きく跳ねる事はできません。おっとりとした気性で、のんびり動きます。

2006年Livly Island 3周年を記念して、期間限定配布
種名／ プリミティブオーガ・学名／ monstrum originalis
中世時代の姿を再現したオーガ。ふさふさした長い毛で覆われたその体はヨーロッパの寒い冬に適応し、非常に飼いやすい種類だったと思われます。ただあまり人気はなかった様です。

2004年６月、変身薬トランシロン限定で変身できた種類。
2006年研究発表会で発売されたトランシロンカードの限定種としても登場。
種名／ ピグミークローン・学名／ splendor salve
ピグミーのクローン体。リヴリー研究の一環として、特別に培養されています。

2006年研究発表会で発売されたトランシロンカードの限定種として登場。
種名／ ショウジョウダルマ・学名／ flasco cogitare
G.L.L城地下飼育室にいるm-002号の一般配布用改良種です。m-002号に見られるするどい爪もなく、おだやかでのんびりした性格で、とても飼いやすくなっています。

2006年ハロウィンイベント限定
種名／ マダラカガ・学名／ cornu varius
やや湿った場所を好み、明るい場所を嫌います。警戒心が強く、派手な模様で相手を威嚇して身を守ります。手足の吸盤状の指先で壁などに張り付いて移動することもあるようです。

「モンスター」
オオカマキリ
タガメ
ジョロウグモ
スズメバチ

「その他」
ピグミーオリジナル（リヴリーアイランド）
飼主名「コールドプレス」リヴ名「ミューミュー」2001年８月１日～

ピグミークローン（ミュラー博士の研究室）
飼主名「ミュラー」（ミュラー博士）リヴ名「ジュリエット」2002年４月15日～

ピグミークローン（ミュラー博士の準備室）
飼主名「ジュリエット」（ミュラー博士の奥さん）リヴ名「プーケ」2002年４月15日～

ダークヤグラ（リヴリー引き渡し所）
飼主名「ダークヤグラ」リヴ名「ダークヤグラ」2002年５月１日～

ハナマキ（やどかり亭）
飼主名「ムスターファ」リヴ名「チャパティ」2002年５月６日～

シマオーガ（マハラショップ）
飼主名「マハラジャ」リヴ名「マハラ」2002年６月30日～

アカゲパキケ（パキケフーズ）
飼主名「エズメラルダ」リヴ名「ルビーローズ」2002年７月９日～

シマノグラシ（ドリームアイル不動産）
飼主名「ゴールドバーン」リヴ名「コーネリアス」2002年７月９日～

マズル（リヴリータイムズ社）
飼主名「ジェームズ」リヴ名「ボンド」2002年７月９日～

シマノグラシ（島屋）
飼主名「島屋匠ノ助」リヴ名「コウ作」2003年６月11日～

ミドリメトビネ（ホテルワイズウッド）
飼い主名「アッシュダウン」リヴ名「ジェイドグリーン」2003年12月１日～

不明（G.L.L城B2地下飼育室）
飼主名「m-002号」リヴ名「m-002号」2004年３月11日～

ピキ（kiss Livly スタジオ）
飼主名「アニーナ」リヴ名「ポッサム」2004年３月27日～

クンパ（バンブーポスト）
飼主名「ムルダ」リヴ名「バンブゥ」2004年３月27日～

ユキムグリ（マイショップ登録所）
飼主名「ウーティー」リヴ名「ヴィルケット」2005年11月26日～

巨大ピグミー（G.L.L城B3秘密の部屋）
リヴ名「プラム・ピー」

タグ：LIvlyIsland リヴリー