アストロニャッシュ廃駅探査履歴 232、北豊津駅 [駅奪取・アストロニャッシュ廃駅探査]
2023/04/16 21:05
アストロニャッシュが廃駅
232、北豊津(きたとよつ)(北海道)駅 を発見
初回奪取:2016/07/12
奪取回数:7
JR函館本線(函館~長万部)
現存駅:28/28
廃駅:9/10
北海道山越郡長万部町字豊津
ホーム:2面2線
開業:1926/05/08
廃止:2017/03/04
備考:元々戦時中に旅客扱いも行う信号場として設置され、
国鉄分割民営化と同時に駅に昇格したが
2017/03/04旅客扱いを廃止
現在は 再び北豊津信号場
所在地が「豊津」の北方にあるため
もともとは 「六津(ろこつ、ろくつ)」
と呼ばれていたが 信号場開設前の 1940年
(昭和15年)地区名改正で地名が「豊津」となった
「六津」の名称は 長万部と八雲町の境を流れる
ルコツ川のアイヌ語名である「ルコッ(ru-kot)」
(足跡・くぼみ→道・尺)に由来し
かつてルコツ川沿いに瀬棚方面へ山越えする道があったことに由来
廃駅:9/10
北海道山越郡長万部町字豊津
ホーム:2面2線
開業:1926/05/08
廃止:2017/03/04
備考:元々戦時中に旅客扱いも行う信号場として設置され、
国鉄分割民営化と同時に駅に昇格したが
2017/03/04旅客扱いを廃止
現在は 再び北豊津信号場
所在地が「豊津」の北方にあるため
もともとは 「六津(ろこつ、ろくつ)」
と呼ばれていたが 信号場開設前の 1940年
(昭和15年)地区名改正で地名が「豊津」となった
「六津」の名称は 長万部と八雲町の境を流れる
ルコツ川のアイヌ語名である「ルコッ(ru-kot)」
(足跡・くぼみ→道・尺)に由来し
かつてルコツ川沿いに瀬棚方面へ山越えする道があったことに由来
取得廃駅
284
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取得廃線
26路線
★
制覇廃線
10路線
コロニーな生活に繋がっています
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