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2012 [管理人日記(雑記帳)]

2012

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解説 マヤ暦による2012年終末説を題材に、『インデペンデンス・デイ』『紀元前1万年』のローランド・エメリッヒが手掛けるディザスター・ムービー。地球滅亡を目の前になすすべもない人々が、巨大な自然災害から必死に逃げまどう姿を描く。偶然にも地球の危機を知ってしまうリムジン運転手に『ハイ・フィデリティ』のジョン・キューザックがふんし、大事な家族を守るために奔走する。大地震、火山噴火、津波など最新CG技術による迫力ある映像に注目。

あらすじ 2009年、リムジン運転手のジャクソン・カーティス(ジョン・キューザック)は、子どもたちとの旅行を楽しんでいた。ところが、偶然湖底に沈む巨大な研究施設を発見し、地球が滅亡に向かっていることを知る。この危機から逃れる手はないものかと模索するジャクソンだったが、すでに天災は地球上の至るところで起こり始め……。

 

過去の地球滅亡映画は、地球を捨てて(?)宇宙に逃げるとか、ノアの箱舟じゃないけど 選ばれた子どもだけ 宇宙に行くとか ちょっと 切ない結末が多い中、地球を捨てる事無く 終わった所が 気に入り、劇場で観ましたが、再度DVDを借りて観ました。 ^^
実際に こうなったら こんな風になる! を緻密に計算して作りだした作品だけあって、本当に 今日明日 来てもおかしくない 巨大地震に備え、中国で 実際に こんな作業が行われているのかな?なぁ~んて 思ってしまった。


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