アストロニャッシュ廃駅探査履歴 1019、奇跡の一本松駅 [駅奪取・アストロニャッシュ廃駅探査]
2024/06/11 22:31
アストロニャッシュが廃駅
1019、奇跡の一本松(岩手県)駅 を発見
アストロニャッシュが廃駅
1019、奇跡の一本松(岩手県)駅 を発見
初回奪取:2017/08/11
奪取回数:11
奪取回数:11
大船渡線(ドラゴンレール大船渡線)
現存駅:14/14
廃駅:25/25
岩手県陸前高田市気仙沼町
BRT運航開始後 2013/07/13~ BRTのバス停
現存駅:14/14
廃駅:25/25
岩手県陸前高田市気仙沼町
BRT運航開始後 2013/07/13~ BRTのバス停
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取得廃駅
369
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取得廃線
31路線
★
制覇廃線
31路線
~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~取得廃駅
369
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取得廃線
31路線
★
制覇廃線
31路線
コロニーな生活に繋がっています
駅奪取PLUSに載っていない茨城県の現役路線・筑波観光鉄道 [駅奪取]
筑波観光鉄道筑波山鋼索鉄道線(1925~)
開業 1925年10月12日
廃止 1944年2月11日
再開 1954年11月3日
起終点
起点:宮脇駅
起点:宮脇駅
終点:筑波山頂駅
駅数 2駅
宮脇駅
筑波山頂駅
宮脇駅
筑波山頂駅
筑波山鋼索鉄道線(つくばさんこうさくてつどうせん)
は、茨城県つくば市の宮脇駅から筑波山頂駅に至る
筑波観光鉄道(京成グループ)のケーブルカーである
通称は筑波山ケーブルカー
は、茨城県つくば市の宮脇駅から筑波山頂駅に至る
筑波観光鉄道(京成グループ)のケーブルカーである
通称は筑波山ケーブルカー
所有者
筑波観光鉄道
筑波観光鉄道
路線諸元
路線総延長 1.6 km (0.99 mi)
軌間 1,067 mm (3 ft 6 in)
最高地点 高低差:495 m (1,624 ft)
最急勾配 358 ‰
茨城県廃路線・常南電気鉄道(1926~1938) [駅奪取]
常南電気鉄道
(1926~1938)
(1926~1938)
1938年(昭和13年)3月1日 - 全線廃止
常南電気鉄道(じょうなんでんきてつどう)
は、かつて茨城県新治郡土浦町(現・土浦市)の
土浦駅と同県稲敷郡阿見村(現・阿見町)の阿見駅
の間を結んでいた路面電車路線、およびその運営会社である
土浦駅前駅
桜川橋梁 桜川駅
桜川駅
小松駅
三夜下駅
変電所前駅
大岩田駅
法泉寺前駅
柿ノ木橋駅
青宿駅
阿見駅
は、かつて茨城県新治郡土浦町(現・土浦市)の
土浦駅と同県稲敷郡阿見村(現・阿見町)の阿見駅
の間を結んでいた路面電車路線、およびその運営会社である
常南電気鉄道
路線総延長 4.6 km
軌間 1067 mm
電圧 600 V 架空電車線方式(直流)
廃線当時
路線距離:土浦駅前~阿見間4.6km
鉄道線:土浦駅前~根崎(後の桜川)間0.5km
軌道線:根崎~阿見間4.1km
軌間:1067mm
電化方式:直流600V
土浦変電所、回転変流機
(交流側445V直流側600V)
直流側の出力200kW
常用1予備1製造者明電舎
(交流側445V直流側600V)
直流側の出力200kW
常用1予備1製造者明電舎
複線区間:なし(全線単線)
阿見村の霞ヶ浦海軍航空隊の人員輸送を行うため
1926年(大正15年)に建設された路線であった
元々は土浦駅から同航空隊霞ヶ浦飛行場を経て
荒川沖駅へ至る計画で、さらには土浦駅~水海道駅間の
谷田部線も計画されていたが、予算の都合で
土浦駅前~阿見駅間の阿見線のみが建設された
しかし、既に1923(大正12年)から並行して
バスが運行されており、乗客も減少したことや
地元の銀行の支援が得られなくなったことから
1938(昭和13年)に開業11年で廃線となり
会社はバス専業となり、社名も常南バスと改称した
ところが廃線後から航空隊が拡大されると
利用客が激増するようになり
積み残しもでるありさまで
1944年に鹿島参宮鉄道と合併する頃には
バス20台を所有するようになっていた
1926年(大正15年)に建設された路線であった
元々は土浦駅から同航空隊霞ヶ浦飛行場を経て
荒川沖駅へ至る計画で、さらには土浦駅~水海道駅間の
谷田部線も計画されていたが、予算の都合で
土浦駅前~阿見駅間の阿見線のみが建設された
しかし、既に1923(大正12年)から並行して
バスが運行されており、乗客も減少したことや
地元の銀行の支援が得られなくなったことから
1938(昭和13年)に開業11年で廃線となり
会社はバス専業となり、社名も常南バスと改称した
ところが廃線後から航空隊が拡大されると
利用客が激増するようになり
積み残しもでるありさまで
1944年に鹿島参宮鉄道と合併する頃には
バス20台を所有するようになっていた
谷田部線については用地は一部確保されていて
つくば市谷田部地区には着工された区間があり
未成線として見ることができる
谷田川をはさんで前後の区間に
それらしき用地だった道路があり
着工時にはなかったが、のちになって
谷田川に橋を架けることになり「電鉄橋」と命名されている
つくば市谷田部地区には着工された区間があり
未成線として見ることができる
谷田川をはさんで前後の区間に
それらしき用地だった道路があり
着工時にはなかったが、のちになって
谷田川に橋を架けることになり「電鉄橋」と命名されている
廃止後、車両は峡西電気鉄道
(のちの山梨交通電車線)
および秋保電気鉄道に譲渡された
(のちの山梨交通電車線)
および秋保電気鉄道に譲渡された
1921/09/15(大正10年):阿見電気軌道に対し軌道特許状下付
(新治郡土浦町-稲敷郡朝日村間)
(新治郡土浦町-稲敷郡朝日村間)
1923/03/05(大正12年): 阿見電気軌道に対し鉄道免許状下付
(新治郡土浦町-結城郡水海道町間)
(新治郡土浦町-結城郡水海道町間)
1923/08/30(大正12年):常南電気鉄道に名称変更(届出)
1924/06/13(大正13年): 起業目論見変更認可
(1923年3月5日免許 新治郡土浦町-筑波郡谷田部町間)
(1923年3月5日免許 新治郡土浦町-筑波郡谷田部町間)
1926/10/09(大正15年): 根崎(後の桜川)~阿見間が
軌道法による軌道として開業
軌道法による軌道として開業
1928/03/22(昭和3年):土浦駅前~根崎間が
地方鉄道法による鉄道線として開業
地方鉄道法による鉄道線として開業
1928/03/27(昭和3年):軌道特許状下付(稲敷郡阿見村地内)
1929/08/19~23(昭和4年):飛行船「ツェッペリン伯号」
の霞ヶ浦基地寄航のため、臨時電車増発
の霞ヶ浦基地寄航のため、臨時電車増発
1937/05/04(昭和12年): 免許取消
(1923/03/05日免許 新治郡土浦町根崎~筑波郡谷田部町間
指定ノ期限マテニ工事竣工セサルタメ)
(1923/03/05日免許 新治郡土浦町根崎~筑波郡谷田部町間
指定ノ期限マテニ工事竣工セサルタメ)
1937/12/27(昭和12年): 起業廃止(許可)
(1928年3月27日特許阿見村地内)
(1928年3月27日特許阿見村地内)
1938/03/01(昭和13年): 全線廃止
1944/07/22(昭和19年):常南バス(営業キロ29キロ)
が鹿島参宮鉄道に合併される
が鹿島参宮鉄道に合併される
【停留場】
土浦駅前 -桜川橋梁= 桜川(旧・根崎) - 小松 -三夜下
=三夜下= 大岩田 -法泉寺前= 柿ノ木橋 - 青宿 - 阿見
=三夜下= 大岩田 -法泉寺前= 柿ノ木橋 - 青宿 - 阿見
土浦駅前駅
桜川橋梁 桜川駅
桜川駅
小松駅
三夜下駅
変電所前駅
大岩田駅
法泉寺前駅
柿ノ木橋駅
青宿駅
阿見駅
接続路線
土浦駅前:国鉄常磐線・筑波鉄道線(土浦駅)
コロニーな生活に繋がっています
アストロニャッシュ廃駅探査履歴 1018、清水沢駅 [駅奪取・アストロニャッシュ廃駅探査]
2024/06/11 00:02
アストロニャッシュが廃駅
1018、清水沢(北海道)駅 を発見
アストロニャッシュが廃駅
1018、清水沢(北海道)駅 を発見
初回奪取:2018/11/02
奪取回数:3
JR石勝線
奪取回数:3
JR石勝線
現存駅:7/7
廃駅:8/8
北海道夕張市清水沢三丁目
駅構造:地上駅
ホーム:1面1線
駅構造:地上駅
ホーム:1面1線
開業:1897/02/16
(明治30年)
廃止:2019/04/01
(平成31年)
(明治30年)
廃止:2019/04/01
(平成31年)
~備考~
路線廃止に伴う廃駅
【駅名の由来】
志幌加別川をまたぐ橋梁付近に清水の湧くところがあり
「清水の沢」と呼ばれていたことから命名される
路線廃止に伴う廃駅
【駅名の由来】
志幌加別川をまたぐ橋梁付近に清水の湧くところがあり
「清水の沢」と呼ばれていたことから命名される
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取得廃駅
369
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取得廃線
31路線
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制覇廃線
31路線
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369
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取得廃線
31路線
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制覇廃線
31路線
コロニーな生活に繋がっています