アストロニャッシュ廃駅探査履歴 739、歌内駅 [駅奪取・アストロニャッシュ廃駅探査]
2024/01/08 21:01
アストロニャッシュが廃駅
739、歌内(うたない)(北海道)駅 を発見
アストロニャッシュが廃駅
739、歌内(うたない)(北海道)駅 を発見
初回奪取 2013/08/29
奪取回数:13
奪取回数:13
JR宗谷本線
現存駅:40/40
廃駅:13/13
北海道中川郡中川町字歌内
駅構造:地上駅
ホーム:1面1線
駅構造:地上駅
ホーム:1面1線
開業:1923/11/10
廃止:2022/03/12
~備考~
無人駅
駅名の由来
旧駅名の「宇戸内」は
駅から川下にある天塩川東支流
宇戸内(うとない)川のアイヌ語名
アイヌ語の「ウッナイ(ut-nay)」
(助骨・川)に由来する
同義の地名は北海道内各地にあり
(旧名寄本線宇津駅、ウトナイ湖など)
「背骨に対する助骨のように、本流に対して直角に
流れ込む川であるため」の地名とされるが
「具体的な意味ははっきりしない」とされる
地名は遅くとも 1940年(昭和15年)時点では
「宇戸内(ウトナイ)」であったが
翌1941年(昭和16年)1月21日付の文字改正・再編で
「クンネシリ」「ウトナイ」「ピラウトル」
の3字を統合して「歌内」と改名された
このため「地名と異なる」として
1942年(昭和17年)9月8日の中川村議会に
当駅と誉平駅(→天塩中川駅)の改名について
関係庁への申請提案が提出、同日可決された
が、実際に改名がされなかったのは
1951年(昭和26年)のことであった
なお 「宇戸内」の名称は河川名として残っている
無人駅
駅名の由来
旧駅名の「宇戸内」は
駅から川下にある天塩川東支流
宇戸内(うとない)川のアイヌ語名
アイヌ語の「ウッナイ(ut-nay)」
(助骨・川)に由来する
同義の地名は北海道内各地にあり
(旧名寄本線宇津駅、ウトナイ湖など)
「背骨に対する助骨のように、本流に対して直角に
流れ込む川であるため」の地名とされるが
「具体的な意味ははっきりしない」とされる
地名は遅くとも 1940年(昭和15年)時点では
「宇戸内(ウトナイ)」であったが
翌1941年(昭和16年)1月21日付の文字改正・再編で
「クンネシリ」「ウトナイ」「ピラウトル」
の3字を統合して「歌内」と改名された
このため「地名と異なる」として
1942年(昭和17年)9月8日の中川村議会に
当駅と誉平駅(→天塩中川駅)の改名について
関係庁への申請提案が提出、同日可決された
が、実際に改名がされなかったのは
1951年(昭和26年)のことであった
なお 「宇戸内」の名称は河川名として残っている
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取得廃駅
355
★
取得廃線
30路線
★
制覇廃線
30路線
~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~取得廃駅
355
★
取得廃線
30路線
★
制覇廃線
30路線
コロニーな生活に繋がっています
アストロニャッシュ廃駅探査履歴 738、歌内駅 [駅奪取・アストロニャッシュ廃駅探査]
2024/01/08 00:01
アストロニャッシュが廃駅
738、歌内(うたない)(北海道)駅 を発見
アストロニャッシュが廃駅
738、歌内(うたない)(北海道)駅 を発見
初回奪取 2013/08/29
奪取回数:12
奪取回数:12
JR宗谷本線
現存駅:40/40
廃駅:13/13
北海道中川郡中川町字歌内
駅構造:地上駅
ホーム:1面1線
駅構造:地上駅
ホーム:1面1線
開業:1923/11/10
廃止:2022/03/12
~備考~
無人駅
駅名の由来
旧駅名の「宇戸内」は
駅から川下にある天塩川東支流
宇戸内(うとない)川のアイヌ語名
アイヌ語の「ウッナイ(ut-nay)」
(助骨・川)に由来する
同義の地名は北海道内各地にあり
(旧名寄本線宇津駅、ウトナイ湖など)
「背骨に対する助骨のように、本流に対して直角に
流れ込む川であるため」の地名とされるが
「具体的な意味ははっきりしない」とされる
地名は遅くとも 1940年(昭和15年)時点では
「宇戸内(ウトナイ)」であったが
翌1941年(昭和16年)1月21日付の文字改正・再編で
「クンネシリ」「ウトナイ」「ピラウトル」
の3字を統合して「歌内」と改名された
このため「地名と異なる」として
1942年(昭和17年)9月8日の中川村議会に
当駅と誉平駅(→天塩中川駅)の改名について
関係庁への申請提案が提出、同日可決された
が、実際に改名がされなかったのは
1951年(昭和26年)のことであった
なお 「宇戸内」の名称は河川名として残っている
無人駅
駅名の由来
旧駅名の「宇戸内」は
駅から川下にある天塩川東支流
宇戸内(うとない)川のアイヌ語名
アイヌ語の「ウッナイ(ut-nay)」
(助骨・川)に由来する
同義の地名は北海道内各地にあり
(旧名寄本線宇津駅、ウトナイ湖など)
「背骨に対する助骨のように、本流に対して直角に
流れ込む川であるため」の地名とされるが
「具体的な意味ははっきりしない」とされる
地名は遅くとも 1940年(昭和15年)時点では
「宇戸内(ウトナイ)」であったが
翌1941年(昭和16年)1月21日付の文字改正・再編で
「クンネシリ」「ウトナイ」「ピラウトル」
の3字を統合して「歌内」と改名された
このため「地名と異なる」として
1942年(昭和17年)9月8日の中川村議会に
当駅と誉平駅(→天塩中川駅)の改名について
関係庁への申請提案が提出、同日可決された
が、実際に改名がされなかったのは
1951年(昭和26年)のことであった
なお 「宇戸内」の名称は河川名として残っている
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取得廃駅
355
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取得廃線
30路線
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制覇廃線
30路線
~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~取得廃駅
355
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取得廃線
30路線
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制覇廃線
30路線
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