1月31日 今日は・・・ [管理人日記(雑記帳)]
1月31日 今日は・・・
「愛菜の日」
「野菜を愛する日」を「愛菜(あいさい)の日」と名付け、野菜の摂取量が少なくなりがちな時期の1月から2月にもっと野菜を食べて、健康的な食生活を送ってもらいたいとカゴメ株式会社が制定。
日付は時期的なことと、1を「アイ=愛」、31を「サイ=菜」と読む語呂合わせから。
冬が旬の野菜といえば、キャベツ、にんじん、ブロッコリー、パセリ、白菜、ほうれん草など様々。 今の時期に旬となる冬の野菜には、寒い冬を乗りきるための必要な栄養素がたっぷりと含まれています。
寒い季節に採れる野菜は体を温める働きを持つことが多く、中にはβカロテンとビタミンCなどを豊富に含み、免疫力を高めてくれるものもあります。
そんな便利な冬野菜ですが、昨年秋の天候不良の影響を受け、値段が高騰しているものも少なくありません。値段の安定しているモヤシやキノコ類、ブロッコリーやほうれん草、いんげん、かぼちゃといった冷凍野菜は、野菜が高騰している時期の家庭の強い味方ですね。
とはいえ、冬野菜の主役である白菜やきゅうり、なすなどもだんだんと出荷量の回復によって平年並みの値段に近づいています。値段が戻るまでは上記の野菜や冷凍野菜などで野菜高騰を賢く乗り切りましょう!
「愛妻の日」
1月の1をIに見立て、「あい(I)さい(31)」の語呂合わせから。 日本愛妻家協会が制定。
「シューベルト誕生日」
1797(寛政9)年1月31日、音楽家フランツ・シューベルトが誕生しました。 幼少の頃から、音楽に関しては「何も教えなくても何でも知っている」と周囲に言わしめるほどの天才だったといいます。 「未完成交響曲」をはじめ、1000曲にも及ぶ作品を書き残しています。
「生命保険の日」
1881(明治14)年7月に日本初の生命保険会社が設立され、翌1882年(明治15年)のこの日の新聞紙面で、日本ではじめて生命保険金が支払われたことが報じられました。
これをきっかけに世間一般に生命保険そのものが広く知られるようになったことから、各生命保険のトップセールスマンが集まるMDRT日本会が制定。
お客様のために初心を忘れないように、とこの日を記念日としました。
ちなみに日本で最初の保険金が支払われたのは同年の1月27日。
この年の1月20日に心臓病で急死した警部長で、遺族に支払われた保険金は1000円、当人が払った保険料はわずか30円でした。
「五つ子誕生の日」
1976(昭和51)年のこの日、鹿児島市立病院で日本初の五つ子が誕生しました。
「防災農地の日」
農地を災害時に活用する取り組みを行う大阪府防災農地推進連絡会が制定。 「ぼう(棒=1)さ(3)い(1)」の語呂合せと、同連絡会が発足した日。
「晦日正月,晦日節(みそかぜち)」
正月最後の日。 この日に、松の内に年始回りをしなかった家を訪ねる地方もあります。
「独立記念日 [ナウル]」
1968年のこの日、南大平洋のナウルがイギリス・オーストラリア・ニュージーランドの信託統治から独立しました。
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