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6月9日 今日は・・・ [管理人日記(雑記帳)]



6月9日
 
今夜は・・・
 初夏に観測できるというピンキーな満月、その名も「ストロベリームーン」。1年で1番カワイイ月が見れるのは、満月のPeekは6月9日金曜日今夜22時10分です!
今年最小の満月らしいんだけど
最高にファンシー[黒ハート]


今日は・・・
「ネッシーの日」
 イギリス・スコットランドのネス湖に巨大な怪獣が棲むという記事が写真とともに新聞に掲載されました。
 それが、1933(昭和8)年のこの日です。
 この怪獣はネス湖にちなんでネッシーと名付けられました。
 今まで大がかりなソナー探索が何度も行われ、「謎の物体」の水中写真が撮影されています。
 
「ロックの日」
 6と9で「ロック」の語呂合わせから、株式会社ミュージックネットワークが制定。
音楽だけでなく、ファッションやライフスタイル、人々の考え方にも表現されるロックの基となるロック・ミュージックを称えることを目的としています。
 ロックは20世紀前半のアメリカにおいてジャズやブルース、ゴスペルなどの黒人音楽と民謡から発展した白人のカントリー・ミュージックが融合するかたちで成立したと言われており、1950年代のエルビス・プレスリー登場によってロックは世界的に認知され、1960年代のビートルズの活動によってその地位を不動のものにしました。
 
「胸キュンの日」
 中原アヤさんが集英社「別冊マーガレット」で連載していた漫画を原作として、藤澤恵麻さん・小池徹平さんが主演を務めた映画『ラブ☆コン』で描かれる若い男女のときめきを表現した言葉「胸キュン」を広めたいと、同映画を制作した松竹株式会社が制定。
 また、主人公の小泉リサが使っていた「キュン死に」という造語は、映画化を機に女子中高生の間でファン以外にも広まり、流行語となりました。
 「キュン死に」とは「胸がきゅんとする」、またはそういった心情を表した擬態語「キュンキュン」の「キュン」と「死」を合わせたもので、心臓が止まってしまいそうなほど胸がキュンとすることを指します。またこれが転じて、一瞬で心を奪われ、死にそうなほど深い恋に落ちることをキュン死というようになりました。
 
「我が家のカギを見直すロックの日」
 日本ロックセキュリティ協同組合が2001年に制定。
六(ろく)九(く)で「ロック」の語呂合せ。鍵の方のロック(lock)の記念日。
 
「ロックウールの日」
 日本ロックウール工業会が1992年に制定。
六(ろく)九(く)で「ロック」の語呂合せ。
ロックウールは建物の断熱材や吸音材として使われており、省エネで近年注目を浴びている。
 
「リサイクルの日」
 東京都北区の金属回収業者、菊池隆重さんが1990(平成2)年に提唱。
 6と9を組み合わせると巴の形になり、それを消費者と生産者に見立ててリサイクルの模様になることから。




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