「Dr.パルナサスの鏡」 [管理人日記(雑記帳)]
今日は2月最初の日。1日はファーストdayで映画1000円。
午前中「かいじゅうたちのいるところ」と午後「Dr.パルナサスの鏡」を観て来ました。
本名 | Heath Andrew Ledger |
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生年月日 | 1979年4月4日 |
没年月日 | 2008年1月22日(満28歳没) |
出生地 | オーストラリア・西オーストラリア州パース |
国籍 | オーストラリア |
職業 | 俳優 |
ジャンル | 映画 |
活動期間 | 1996年 - 2008年 |
2007年12月にロンドンで撮影開始。
撮影中にトニーを演じるヒース・レジャーが急逝、撮影が中断し一時完成が危ぶまれたが、彼と親交のあったジョニー・デップ、ジュード・ロウ、コリン・ファレルの3人が別世界にトリップしたトニーを演じることが決まり、撮影が再開された。
なお、ヒース・レジャーの出演しているシーンはそのまま使われている。
3人は、本作の出演料全額をヒースの遺児である娘マチルダ(当時2歳)に寄贈した。
2007年、ロンドン。パルナサス博士が率いる旅芸人の一座が、街にやって来た。博士の出し物は、人が密かに心に隠し持つ欲望の世界を、鏡の向こうで形にして見せる「イマジナリウム」。博士の鏡をくぐりぬけると、そこにはどんな願いも叶う摩訶不思議な迷宮が待っている。
しかし、1000歳になるという博士には、悲しい秘密があった。それは、たった一人の娘が16歳になったときに悪魔に差し出すという約束をしたこと。タイムリミットは3日後に迫った娘の誕生日。一座に加わった記憶喪失の青年トニーとともに、博士は、鏡の迷宮で最後の賭けに出る。彼らは、娘を守ることができるのか──?
撮影の途中で ヒース・レジャー(28歳)急死
今は亡き ヒース・レジャーの遺作かと思うと
観る目も変わります。